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福祉教育・福祉啓発の推進
「ふ・く・し」は、「ふだんのくらしのしあわせ」
社協では、学校や地域の子どもたち、地域住民や企業を対象として、自分たちのまちに暮らすさまざまな人の生活や、それを支える地域の人々、しくみなどを知り、地域や福祉への関心が高まるように福祉の啓発活動を行っています。
学校での取り組み
学校では、地域の活動者や高齢や障がいのある方など、当事者のお話を聞いたり、一緒に活動をしたりすることによって、理解を深める授業を行っています。
福祉の授業をしたいけれども、どうしたらいいの?
まずは、区社協にお電話ください。
福祉学習の「ねらい」や人数、時間等に応じて、内容や講師、体験等を一緒に考えていきます。
実施にあたっては、講師やボランティア、関係者・団体との事前打合わせ、実施日の日程調整が必要な場合がありますので、実施予定日の2~3か月前を目安に電話にてご相談ください。
また、あわせて、「福祉教育・福祉啓発 相談依頼書(手書き用 / データ入力用)」へのご記入の上、ご提出ください。
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